INTERVIEW 02
現場を駆け回り、愛される舞台を育てる
Y.K / 2020年入社
チケット本部企画第1グループ チーフプロデューサー
【演劇を中心にジャンルを問わず様々な公演を担当】
Chapter 01
前職は教育系出版社の営業でしたが、やりきった手応えを感じ、「次は好きなことを仕事にしよう」と転職を決意しました。そのとき真っ先に浮かんだのが、高校時代から魅力に浸かってきたミュージカル。舞台のチケットを取る際やラジオの告知などで「サンライズプロモーション」という社名をよく耳にしており、ここなら幅広くエンタメに関われると考え飛び込みました。現在は企画第1グループのチーフプロデューサーとして、主に演劇の票券管理や地方公演の運営を担当。デスク業務にとどまらず、公演期間中はほぼ毎日劇場へ出向いて関係者受付や当日券販売を実施します。地方公演では宿泊や移動の手配も担うなど、デスクワークから現地の運営まで、公演の幅広いプロセスに携わるアクティブな役割です。
Chapter 02
入社直後の2020年春、コロナ禍により担当公演が全て中止になるという辛い経験をしました。公演の中止案内やその対応から始まったからこそ、チケットが完売し、満員のお客様の笑顔とともに無事に公演を終えられたときの感動は別格です。そんな大切な現場を支えるため、日々の業務で心掛けているのが「売り逃し」の防止。テレビ告知に合わせて窓口を開けるなどスケジュール調整をするほか、日々の細かなチケット枚数管理でミスが起きないよう細心の注意を払っています。公演ごとに客層も異なり、思わぬ層にSNSの告知が刺さるなど、プロモーションには決して正解がありません。一筋縄ではいかない奥深さが、この仕事の醍醐味です。
Chapter 03
演劇や音楽など、多彩なエンターテインメントの最前線に触れられるのは、この会社で働く大きな魅力。休日出勤もありますが、その分の振替を利用して3〜4日の連休を取得しやすく、地方へ旅行に行ったり、大好きな観劇を楽しんだりと、充実したオフが日々の確かな活力になっています。目の前の公演を成功に導くことはもちろんですが、今後の目標はさらにその先。2〜3年後を見据え、お客様や演者から「また観たい、また演じたい」と思ってもらえるような、長く愛される作品に育てるための手助けをしていきたいです。再演につながるよう、丁寧なチケット管理や取引先との信頼関係づくりを通じて作品を影から支え、もう一度観たいと思ってもらえるきっかけづくりをすることが、私が目指す次のステップです。